tag:blogger.com,1999:blog-4411850097509240772.post8690364136881463633..comments2024-01-18T10:22:46.932+09:00Comments on ギヴァーの会 The Giver: 『ギヴァー』と関連のある本 82ゲイブhttp://www.blogger.com/profile/02216898607910990853noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-4411850097509240772.post-90063913302206007592012-06-04T19:49:51.564+09:002012-06-04T19:49:51.564+09:00そして、政府や地方自治体のことを考えると、すでに茶色になっているのではないかと感じることは少なくあり...そして、政府や地方自治体のことを考えると、すでに茶色になっているのではないかと感じることは少なくありません。それは、ビジネスの世界も同じのようです(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120419-00000025-zdn_mkt-ind)。社会も、政治も、経済も、全部同じ人たちが関係しているのですから、どれも同じ色になってしまうのは当然といえば、当然です。<br /> 原発再開に向けて着々と進んでいる中で、小原一真さんの写真集は(http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=32301402)、茶色になることへの警告を灯している活動という気がします。原発内部で働く作業員のポートレイトとドキュメンタリーで構成されています。(これが、日本の書店では購入できないというのも、いまの日本を表しているような気もします。)<br /> ここまで書いてきて色の絵本を紹介したこと(http://thegiverisreborn.blogspot.jp/2012/04/blog-post_28.html)を思い出してしまいました。<br /> 茶色や灰色は悪いイメージがあります。<br /> 『ギヴァー』の世界も色がない世界でした。<br /> それに対して、赤、青、黄色などは元気な色!?ゲイブhttps://www.blogger.com/profile/02216898607910990853noreply@blogger.com