これをテーマにした本はたくさんあると思いますし、切り口も様々あると思います。
その中で、『クリスマス・ボックス』(リチャード・ポール・エヴァンズ著)は日常に追われて気がつけなくなってしまう「本当に大切なこと」を、何とかして気づけるようにし、そしてアクションを起こさないといけないと思わせてくれる、という意味でとても『ギヴァー』と似ていると思いました。
その際に、自分を真に気づかってくれる他者の存在はとても大切、ということについてもです。
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