うまく書き込みができない、ということでakkrさんからもらったメールを以下に貼り付けます。
初めてこの本を読んだときに、「
人間は考えることをやめたときに、ここまで残酷になれる」ということが強く印象に残り、怖いぐらいでした。
このブログ右側にある「訳稿サンプル」の中に、その、
私には一番印象に残っている場面がありました。このサンプルの中では、19~25ページ、
(19章途中から)という箇所です。
「こだわり」のタイトル、難しいですが、上の印象が強い私には「
記憶」ということばが、ピンとこなくて、『ザ・ギヴァー 唯ひとりの考える者』です。
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