「聞く・話す」にまつわる本(全部、英語)のブッククラブをしているのですが、その中で「アサーション・アサーティブ」との関連を提示した人がいて、懐かしく思うと同時に、何冊かの本を読んで見ました。
懐かしいというのは、1994年にERICから出した『私、あなた、そしてみんな』と、その日本版の『人間関係を豊かにする授業実践プラン50』(小学館)★の柱の一つがアサーティブだったからです。
何冊か読んだの中には、あとでその一部を紹介する『教師のためのアサーション』(園田雅代他編著)と『アサーション・トレーニング』(平木典子著)が含まれます。
読んでいて、いまの日本の政治状況そのままか、と思わされてしまいました。(コピーをクリックすると拡大します。)
出典:『教師のためのアサーション』の2~5ページ
攻撃的/アグレッシブは、いったい誰でしょうか?
それに対して、非主張的/ノン・アサーティブなのは?
アサーティブな存在が、紹介してからもう20年以上もたつのに、どこにも見当たらないのが残念です。(そして、先は長いな~、とも思わされます。)
これだけでわかりにくいなら、以下の『アサーション・トレーニング』の30ページの3つのタイプの特徴一覧表を見ていただくと、ピンと来るのではないでしょうか?
★ いまは絶版ですが、14刷までいった90年代後半から2000年代初頭にかけての隠れた(?)ベストセラーでした。
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