https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200916-OYT1T50259/?from=yhd
経営破綻したホテルや旅館の再生で知られる星野リゾートの星野佳路代表へのインタビュー記事。
公表したのは、会社の施策に共感を持ってもらい、自分が何をすべきかしっかり考え、動いてほしいからです。
今回のように旅行需要が全国、全世界で同時に弱まってしまうのは初めての経験です。とはいえ、ワクチンが開発されれば解決するわけで、出口が見えている危機も珍しい。あと1、2年、長くて3年と見込んでいます。
コロナ危機を克服できれば、特に若い社員にとって大きな自信、貴重な経験になるはずです。だからこそ、倒産確率も含めて会社の動きをきちんと知ってもらう必要がある。ゲーム感覚を取り入れ、危機を楽しんで乗り越えてほしいという思いもあります。
「あと1、2年、長くて3年」 ~ 政治家たちの時間の捉え方とは大分違います! 安倍さん、菅さん、小池さんたちは、東京オリンピックに固執し続けています。なぜ?? 時間を見る目がないのか? それとも・・・・
「ゲーム感覚」というのもいいです!!
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