「私としては、国民の命と暮らしを守り抜くという覚悟のもとに、効果ある対策をやり抜いていくという決意に変わりはない」と、菅さん。
いつもの、「壊れたレコーダー」ぶりを発揮!
「安心安全な大会を」も、オリンピックやパラリンピックの選手や関係者の安心安全であって、その間の国民の安心安全は含まれていませんでした。
しかし、国民の多くは、
https://news.yahoo.co.jp/articles/c96f6f6ed7ebd877f497181c074278189da3bac9
このギャップ大き過ぎます。
国のリーダーとしての資質を、すでに見限っています。
どこかの平和な村の村長さんレベルなら(二階さんは、村会議員の議長レベルなら)、批判は受けないのかもしれませんが、国ではスケールが違い過ぎて、彼らには荷が重すぎることはすでに明らかです。(こういう人たちが、国会議員であり続けることはまずいです。彼らの資質が問われているというよりは、有権者の判断と資質が問われています。しかし、いつものことながらまともな対立候補もいないので、半分ぐらいの人は投票にすら行かず、仲間内が投票して、悲惨の状況が継続します! この制度自体を変えないと、変化の糸口は開かない?)
ちなみに、まったく同じことは、東京都の小池さんにも言えます!
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