1970年代から、亡くなる1997年まで、一番お世話になった作家は断然、司馬遼さんでした。
いまウクライナで起こっている悲劇から、この本を読み直してみました。
2ページを紹介します。
今につながるものが見えます。
(『ギヴァー』を全国の読者に届ける会)は、ロイス・ローリーの『ギヴァー 記憶を注ぐ者』を一人でも多くの読者に届けるためにつくられました。(2009年12月14日、旧称「『ザ・ギバー』復刊プロジェクト」より改称) 『ギヴァー』に関連する情報や、『ギヴァー』を読んで考えたことなどを発信し続けます。
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