絵本の『ひとつからはじめよう』スーザン・ヴェルデ作です。
訳者が同じ島津やよいさんなので、当然といえば当然ですが!
はじめは、すべて一粒の種、一つの音符から。
ギヴァーのコミュニティーの変革も。
ジョナスがコミュニティーを離れたことによって、コミュニティーも大きく変わることになります!
でも、はじまりはゲイブリエルだったのかもしれません。
(『ギヴァー』を全国の読者に届ける会)は、ロイス・ローリーの『ギヴァー 記憶を注ぐ者』を一人でも多くの読者に届けるためにつくられました。(2009年12月14日、旧称「『ザ・ギバー』復刊プロジェクト」より改称) 『ギヴァー』に関連する情報や、『ギヴァー』を読んで考えたことなどを発信し続けます。
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