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2010年2月7日日曜日

近所の子たちに本のプレゼント

先週から今日にかけて、隣近所の子たち(小6、中3、高3)に『ギヴァー』を1冊ずつプレゼントしました。
(いまのところには、13年住んでいますから、彼女たちが小さいときから、一人は生まれる前から知っていました。)

とにかく少しでも読者の輪を広げるために自分にできることをしないと、ということで。

2010年2月6日土曜日

「ギヴァー」読み終わりました。

Uさんからのメールです。


「ギヴァー」読み終わりました。
私も、ここ10年以上教育関係の本か歴史や科学のノンフィクションばかりを読んでいたので、このような本を読むのは大学以来かもしれません。

カミュの「ペスト」を読んだ後の感覚とにているような気がしています。

もう何度か読み返すことが必要かなと思っています。一度では理解できない気がしています。(自分が考えるべき内容がとても多い)。

来週から沖縄修学旅行です。事前学習として、すごく簡単ではありますが、テーマ研究と発表を生徒にしてもらいました。予想以上に頑張ってくれましたが、こういった活動が高校に根付くことが必要と再認識しました(事前学習をやったのが私のクラスだけだったようです)。

2010年2月5日金曜日

イクトスさんのレビュー

高校生による『ギヴァー』のブック・クラブを連載で紹介してくれたイクトスさんがアマゾンのカスタマー・レビューに書いてくれました。

ウーン、こういう読み方もあったよな!!!

他のレビューもとてもうまく書けています。

私は、こんなにうまくは書けないので、投票させてもらうだけです。

でも、投票よりはカスタマー・レビューを書いた方が、何倍も価値はありますので、ぜひ挑戦してください。

マレーシア・クアラルンプールからの注文

去年の4月から日本人学校で教え始めたB先生からのメールです。



ギヴァーとってもおもしろかったです。2日間であっという間に読んでしまいました。
「この続きは、ないの~?早く読みたーい」と言う感じです。
今は、低学年ですが、来年度高学年になったらぜひブッククラブをしてみたいと思っています。

そこで、10冊以上の注文で協力者になりたいのですが、今からでも可能ですか?
もし可能なら、参加したいのですが・・・。


<答え> 
可能です。10冊以上はもちろんのこと、5冊以上でも、3冊以上でも、2冊でも、1冊でも可能です。

Mr.Pのメルマガでの紹介

知り合いのMr.Pが、メルマガで以下のように紹介してくれました。



大不況に襲われているのは出版業界も同様です。
書籍離れが進む中で、平凡な本はなかなか売れません。
出版のプロたちが売れる著者を、売れる本を必死に探しています。

そんな中で、読者側が出版をプロモートして、出版社を口説いて、絶版となった本を復刻出版させるというプロジェクトを知り、その出版に少し関わりました。その本のタイトルは・・・

『ギヴァー 記憶を注ぐ人』 by ロイス・ローリー

日経(2月3日の夕刊)の新著紹介には次のように掲載されています。

「責任感なき管理社会が歴史や色彩や記憶のない社会として、子どもの視点から捉えられている。脱出のヒントは?続きが気になるラストで読後も緊張がとれない」 (ファンタジー評論家の小谷真理さん評)


アメリカの児童文学作家が1993年に書いたSFですが、児童文学とかSFとか枠に収まりきらない深い本です。復活の熱望するファンの声に押されて新訳版で生まれ変わりました。Mr.ポートフォリオも書評を書くように頼まれたのですが、この本に関しては・・・書けない、というか書きたくない!


読みやすいけれど、とっても不思議なお話しなんです。どうか、皆さんなりの読み方で味わって、そして考えてもらえるとうれしいです[わーい(嬉しい顔)]

2010年2月3日水曜日

『ギヴァー』と関連のある本 9

今日、紹介するのは長田弘著『読書からはじまる』です。


ギヴァーのテーマの一つは間違いなく「記憶」ですが、その点に深く触れています。
他には、もちろん、本、読書、想像力、情報、コミュニケーション、言葉、自分、世界の見方、コミュニティならぬ国などについても。

2010年2月2日火曜日

Kさんからの感想

ギヴァー、旧版ですが、すでに読み終えこれからKさんから分けていただいた復版を読もうと思っています。

あの話、本当に考え深いもので、すばらしい作品だな、と思いました。
あらゆることを考えさせられました。
世の中について、社会に対して、子育てに関して、人間の感情について・・・あらゆる角度から話しができそうですね。

息子(小3)にチラッとこんな世界に住みたい?と聞いてみたら、自由奔放に生きている彼は、え”~、そんなのヤダ。僕は自分で決めていきたいし、と申しておりました。