「言い得、やり得」の典型例である「集団的自衛権」関連記事の今日の扱いは、
毎日も一面で、自社の世論調査を「反対」58%の見出しで発表
朝日は、公明、地方から異論相次ぐ 集団的自衛権行使容認めぐり という扱いでした。
おそらく、推進派ないし同調派の産経、読売、日経は当然のことながら扱いなしでした。
ギヴァーのコミュニティでは、長老会議での話し合いの内容は、いったいどういう形で住民に流されるのでしょうか??
あるいは、長老会議への住民たちの意思表示の仕方は?
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