前回紹介したのは、スウェーデンの教科書でしたが、
今回は、デンマークのハンドボール(+教育)です。
両者の間には、共通点ばかりです。
ポイントは、「楽しい」と「自分で考える」と「コミュニケーション」と「質問する」。
これらが、日本の授業にはもちろん、スポーツ(部活)にもないのです。
これまでたくさんの競技でのコーチが登場しましたが、今回ほど授業との関連を意識したコーチはいませんでした。
実際に中学校の授業参観をし、教えている先生たちに質問までしてしまいました!!
実際に中学校の授業参観をし、教えている先生たちに質問までしてしまいました!!
基本的には、部活で子どもたちがしている体験=授業の体験であることが鮮明にわかります。
そして、残念ながら、日本における両者でいいところを見つけること自体が難しいこともわかります。
そして、残念ながら、日本における両者でいいところを見つけること自体が難しいこともわかります。
NHK 世界の最強コーチによる奇跡のレッスン ~ ハンドボール編は、必見です。
(特に、前編の3日目に授業参観が紹介されています。)
(特に、前編の3日目に授業参観が紹介されています。)
0 件のコメント:
コメントを投稿