大谷選手で始まった大会が、大谷選手で終わりました。
日本での第1ラウンドにも、球場の内外でいろいろな物語はありましたが、決勝ラウンドは完全に別物でした。
関連の記事や動画で、自分にヒットしたものを紹介すると
https://twitter.com/ShoTimeTalk/status/1638383554240585728
【WBC】トラウト「他の終わり方があったと思うかい?」 大谷翔平との対決振り返った - WBC2023 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)
「日本人を愛するしかない」 大谷翔平の魂がこもったスピーチ 米国でも大反響(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース
侍Jに「困っていた」宇田川優希 ダルビッシュに救われた34日間の変貌「今は凄く寂しい」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
ここまでは、その素晴らしさを描くものばかりですが・・・もっともヒットしたのは、
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3f51966751dab74046aea324ef0ed39f4f1073d
でした。こういうことまで、しっかり視野に入れておかないと、社会全体としての成長は期待できないという思いも込めて・・・・
一番最初のインタビュー動画は、インタビューの聞き手と答え手のうまさにも惹かれました。聞き手二人は、野球を知っている人なら知らない人はいない二人です。
ギヴァーとの関連でいえば、大谷選手の出身地の奥州市/旧水沢市は廃止当時の2006年で人口約6万人です。それに比べて、ギヴァーのコミュニティーの人口はhttps://thegiverisreborn.blogspot.com/2010/03/blog-post_09.htmlで書いたように、約3500人です。そして、コミュニティーの外とのつながりもほとんどない状態です。
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