これまでにも『ギヴァー』の映画化の話(うわさ)は何回となくありました。 著者のロイス・ローリー自身も、何回となく期待はずれを味あわされ続けているようです。
しかし、今回は映画会社ではなく、ジェフ・ブリッジズ本人が乗り気とか。ブリッジズは、09年の「クレイジー・ハート」でアカデミー賞主演男優賞を手にしています。
彼は、前から『ギヴァー』のファンだったようで★、自分の父をギヴァー役に考えていたようですが、いまや自分も61歳なので、自分がやってもいいんじゃない、と言っているそうです。
このニュースは、「信憑性の定かでないウワサ」として日本語でも報じられています。
★ 娘が高校時代に読んでおもしろかったので、紹介してくれたそうです。
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