これは、防衛に対する見解の相違や立場の違いが生み出したものです。
「おごり」の結果という反応もありますが、しかし、「おごらせたのは誰か」を考える必要があります。 原因がなければ、結果は起こりませんから。
2度の国政選挙と一回の地方選挙であれだけ大勝すれば、いま自民党が進めている路線は、すべて予定通りなわけです。このことを自民党に投票した人たちは、理解した上で投票していないとまずかったのですが、果たしてどこまで理解していたのでしょうか? あるいは、棄権した人たちは。
原因と結果の関係は、ここでも終わりません。
http://thegiverisreborn.blogspot.jp/2015/03/blog-post_29.html
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