五味さんの本の中で扱っているテーマで紹介したテーマの2番目は、原子力発電所はなんで問題になるの(原子力発電について考える)です。
五味さんがこれを書いたのは、2011年に起こった東電の原発事故のはるか前です。彼がいま書くとしたら、どんなことを書くでしょうか? あなたは?
日本では、このような大切なテーマで生徒たちに話し合ったり、考えさせたりすることはあるでしょうか? 一番大切なことから逃げています! ちなみに、このテーマは、
https://thegiverisreborn.blogspot.com/2011/10/blog-post_24.html ですでに紹介しています。そして、このDoing Historyの翻訳・出版プロジェクトがいま進行中です。1年しないうちに出ると思いますので、お楽しみに!
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