「過去は変えられないが、現在と未来は変えられる」
これは、よく言われることですが、本当でしょうか?
今回の東日本大震災+津波、そして東電の原発事故について、言えるでしょうか?
日本語の頭ではここ2~3日あまり3.11関連のことは考えていませんでしたが、英語の頭では5日ぐらい前から考え続けていました。私は年末に、その年一年を振り返って、年賀状に代わる挨拶メッセージをメールで送るのが過去10年ぐらいの習慣になっています。昨年末は、日本語のは何とか出したのですが、英語のは出せませんでした。
ひっかかっていたのが3.11だったので、それを中心に書いて10日から11日にかけて海外にいる友人や知人たちに出しました。
被災者や東電の原発事故で被害を受けている多くの人たちが、納得するようなスピードでの救済はまったく行われていないことを、知らせることを中心に。★
いったい東電や役所は何を考えているのでしょうか? どうせ出費することがわかっていることなのですから、スピーディーに出さないと回復できるものも回復できなくなってしまうのに・・・
このような現状が、最初の引用に対して持ってしまった疑問の理由でした。
★ そしてもうひとつは、このブログでは繰り返し書いている私たちが「当たり前、普通」と思っていることの中には、視点を変えれば「当たり前、普通」でないものがたくさんあり、また「自分たちには変えられない」と思い込んでいるものも、視点を変えれば「変えられる」ことが結構あることを。それは、私がジョナスから学んだ最大のレッスンです。
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