Gyaoでも、こんなものを放映しているんですね!!
「日本メディアが報道しない震災と原発の実態を、アメリカ人監督が撮る」と、簡単な説明が記されていましたが、視点としては、政府や東電の発表を単に横流ししているマスメディアと違った、一般的な日本人(とくに、被災者や被災地に近い人たち)が考えている視点に近いものを提示してくれている気がしました。 それほど、政治家、官僚、企業人は、一般的な日本人とは違う世界の住人なのだと思います。そして、当然のごとくマスコミは前者に近い存在であり続けています。(最近のラジオは、大分変わってきていますが、テレビや新聞は、旧態依然のままです。)
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