ここ1ヶ月半ほど、『ギヴァー』の視点で物事を見続けています。
読んでいる本については、特にです。
『ギヴァー』に関連する本を紹介するためもありますが、どうもそれが習慣になってしまっているようです。(いいことなのか、悪いことなのか、よくわかりませんが。)
しかし、物事を見る視点として、こういう切り口があるというのは、おもしろいもんです。
もちろん、あまりたくさんそういう切り口をもっているとシンドイですが。
私の場合、ここ10年ぐらい引きずっている切り口として、「読み」「書き」「コミュニケーション」「Inquiry(探究)」「組織の中の学び」「組織改革・改善」などがあります。「コミュニケーション」や「コミュニティづくり・まちづくり」は30年以上かな?
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