『ギヴァー』のプロモーション・ビデオも多数あります。
は、残念ながら、すでに消されています。
いくつか新しいのを紹介します。
こういうのが、自分が読んだ本をほかの人に紹介する/宣伝する方法として、かなり広範に活用されています。
そろそろ、99%(以上?)が嫌いな(かつ役に立たない)「読書感想文」★を卒業しませんか? 主催者の皆さん。
★ いま翻訳しているTo Understand(『理解するってどういうこと?』仮題)の中には、「読書感想文に代わる方法」という資料が紹介されているぐらいですから、状況は日本とあまり変わらないようです。でも、そういう資料が出されている分、先を行っているようです。その限界に気づいている人たちはいるということですから。
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