2014年哲学連載21回目/『哲学してみる』の12回目。
「たったひとりの人間が客観的な真理を表現できるのでしょうか?」
ジョナスは、コミュニティを代表してアクションを起こしたと考えられるのでしょうか? それとも、とんでもないことをしでかしただけでしょうか?
(『ギヴァー』を全国の読者に届ける会)は、ロイス・ローリーの『ギヴァー 記憶を注ぐ者』を一人でも多くの読者に届けるためにつくられました。(2009年12月14日、旧称「『ザ・ギバー』復刊プロジェクト」より改称) 『ギヴァー』に関連する情報や、『ギヴァー』を読んで考えたことなどを発信し続けます。
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