はじめての哲学シリーズの第4弾は、『愛すること』です。2014年哲学連載27回目。
「どんな年齢でも ひとは愛することができる
愛には さまざまな愛し方があると
思っています」
ゲイブリエルにも赤ちゃんなりの愛し方があったのかな?
ジョナスはジョナスなりの。
(『ギヴァー』を全国の読者に届ける会)は、ロイス・ローリーの『ギヴァー 記憶を注ぐ者』を一人でも多くの読者に届けるためにつくられました。(2009年12月14日、旧称「『ザ・ギバー』復刊プロジェクト」より改称) 『ギヴァー』に関連する情報や、『ギヴァー』を読んで考えたことなどを発信し続けます。
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