http://bylines.news.yahoo.co.jp/nishimorimichiyo/20140113-00031521/
つい最近までは、テレビを見すぎる若者と批判されていたというか、社会問題化されていたぐらいですから、いいことかと思いきや・・・・
少なくとも、バラエティ番組などの常連にとっては、危機的な状況のようです。
要するには、テレビはコミュニケーションの媒体ではない、というのが最大のポイントのようです。それよりも20代以下の若者たちは、自分が主役になれるTwitterやLINEやFacebookの方に流れがちだと。(私など、そのいずれもやっていませんから、これからのコミュニケーションはいったいどうなっていくのかと、心配でもありますが・・・、もちろん、テレビがコミュニケーションの媒体とは思っていませんし。)
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