知り合いの『ギヴァー』普及員でもあるNさんから、以下のようなメールが届きました。(本の内容紹介をお願いしました。)
『FREE経済学入門』苫米地英人を「ギヴァー」の視点で読んでください。
僕らは、もう一度文明の意味をゼロから考える時期に来ていると思います。
今は、ヤン・ソギル『ニューヨーク地下共和国』を読んでいます。
守備範囲から離れるかもしれませんが、水野和夫『金融大崩壊』に眼を通していただければ幸いです。
「ギヴァー」はそれほど意味や奥行きが深いとご理解ください。
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