協力者になってくれている知人からのメールです。
忙しくて2月の中旬くらいに、読み終わりました。
確かによい本ですが、子供のためのジョージ・オーウェルという感じで心のそこから怖い本ですね。
前に考えた副題どおり(『The Giver -記憶:失われた世界への入り口』や『The Giver -記憶:失われた世界への鍵』)の内容でびっくりしています。
4月になりましたらお茶か、お酒でも飲みましょう。
(『ギヴァー』を全国の読者に届ける会)は、ロイス・ローリーの『ギヴァー 記憶を注ぐ者』を一人でも多くの読者に届けるためにつくられました。(2009年12月14日、旧称「『ザ・ギバー』復刊プロジェクト」より改称) 『ギヴァー』に関連する情報や、『ギヴァー』を読んで考えたことなどを発信し続けます。
私は、「これほど明るい本はない」と思って
返信削除復刊したのですが......