復刊が決まり、いつまでもブログ名が「ザ・ギバー復刊プロジェクト」のままではおかしいので、変更します。
というよりも、もともとの名前に戻りました。
実は、1年半前に復刊して出すことを決めた時の名称が、「『ザ・ギバー』を全国の読者に届ける会」だったのです。
しかし、タイトル・コンテストを経て新しいタイトルが『ギヴァー』に決定したので、会の名称も 「『ギヴァー』を全国の読者に届ける会」になりました。
会の当初の目的は、復刊でしたから、わかりやすい名称を使った次第です。
★次の目標は、アメリカで売れている530万部の1%です。
たかだか1%ですが、530万部の1%は結構な数です。すでに、講談社が1万数千部は売ってくれているはずなので、残りは4万部に設定しています。
協力していただく際の条件等はこれまでと変わりませんので、今後ともよろしくお願いいたします。
(詳しくは、giver@shinhyoron.co.jp に連絡してください。)
2009年12月14日月曜日
2009年12月8日火曜日
「ザ・ギバー」紹介文
ブック・クラブで「ザ・ギバー」を読んだ子達の、本の「紹介文」です。
題名と帯についてはまた別に考えてもらっています。
順番はいつものように同じです。
*****************************
この本の舞台は、一見平和で素晴らしく見えるけど、全ての行動が法律で決まっている“コミュニティー”と呼ばれる世界。このコミュニティーの世界に住む人々は、12歳になると、委員会というところから、1人1人職業が任命される。自分で職業を選ぶことなどできないのだ。
そして、主人公ジョーナスが12歳になり、“12歳の儀式”を迎える。ジョーナスの職業やいかに!!!
もう一つ、“リリース”という言葉がある。ヘリコプターの操縦を間違え、ヘリを反対に動かしてしまい、あわてて戻って行ったパイロット。そのパイロットには“リリース”とうい運命が待っている。“リリース”とは何か?? それは読んでからのお楽しみ♪
この本のテーマ…それは「愛」や「平和」「幸せ」などなど…その他たくさんある。自分はコミュニティーのような世界と今住んでいるこの世界、どっちがいいんだろう?
今の地球について、よく考えさせられる本です。是非、読んでみて下さい!! 超オススメです!
*****************************
この話は、はっきり言って最初はわけがわからないと思います。でも、たくさんの疑問が出てきて、みんなで話し合ってみるとすごくおもしろいので、何人かで読むのがおすすめです。ぜひお友達と!
えーっと、主人公はジョーナス。彼の住む世界はなんだかとても変です。どこが変なのかは…、読んでからのお楽しみ~♪ ということで、でも本当に考えさせられる本です。
「本当の幸せとはなんなのか?」「私達はこんな風になってはいないだろうか?」など。答えはそれぞれ。そう、この人それぞれこそが、本当の幸せなのではないでしょうか。自分らしく生まれ、自分らしく育ち、自分らしく過ごし、自分らしく死ぬ。これこそが、本当の幸せ、本当の「生きる」ということなのではないでしょうか。と私は思いました。みなさんも、この本を読んでいろんなことを考えてみてください。答えはみなそれぞれ違うはずです。なぜならば、それが「生きる」ということだと思うからです。
*****************************
この本は、「ジョーナス」という男の子の話。この本の世界には規則があり、係(つまり仕事)があった。ジョーナスには、12才に近づくにつれ、あることが心配になってきます。そしてジョーナスは……???
*****************************
この話は未来の世界の話です。動物がいなくて、食事や服などがすべて管理されていて、犯罪や戦争がない世界にいるジョーナスが、職業を任命する儀式で、「記憶を受けつぐ者」に選ばれます。そして、過去の記憶(今の世界)を「記憶を伝える者」のザ・ギバーから受けつぐことになります。ジョーナスはだんだん記憶を受けつぐうちに、今、ジョーナスが住んでいる世界はおかしいと感じていきます。そして、ザ・ギバーとこの世界を変える計画をたてるのですが…
ぜひ、読んでみてください。
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帯になりそうかなとjも思ったんですが・・・
どうでしょう?
題名と帯についてはまた別に考えてもらっています。
順番はいつものように同じです。
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この本の舞台は、一見平和で素晴らしく見えるけど、全ての行動が法律で決まっている“コミュニティー”と呼ばれる世界。このコミュニティーの世界に住む人々は、12歳になると、委員会というところから、1人1人職業が任命される。自分で職業を選ぶことなどできないのだ。
そして、主人公ジョーナスが12歳になり、“12歳の儀式”を迎える。ジョーナスの職業やいかに!!!
もう一つ、“リリース”という言葉がある。ヘリコプターの操縦を間違え、ヘリを反対に動かしてしまい、あわてて戻って行ったパイロット。そのパイロットには“リリース”とうい運命が待っている。“リリース”とは何か?? それは読んでからのお楽しみ♪
この本のテーマ…それは「愛」や「平和」「幸せ」などなど…その他たくさんある。自分はコミュニティーのような世界と今住んでいるこの世界、どっちがいいんだろう?
今の地球について、よく考えさせられる本です。是非、読んでみて下さい!! 超オススメです!
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この話は、はっきり言って最初はわけがわからないと思います。でも、たくさんの疑問が出てきて、みんなで話し合ってみるとすごくおもしろいので、何人かで読むのがおすすめです。ぜひお友達と!
えーっと、主人公はジョーナス。彼の住む世界はなんだかとても変です。どこが変なのかは…、読んでからのお楽しみ~♪ ということで、でも本当に考えさせられる本です。
「本当の幸せとはなんなのか?」「私達はこんな風になってはいないだろうか?」など。答えはそれぞれ。そう、この人それぞれこそが、本当の幸せなのではないでしょうか。自分らしく生まれ、自分らしく育ち、自分らしく過ごし、自分らしく死ぬ。これこそが、本当の幸せ、本当の「生きる」ということなのではないでしょうか。と私は思いました。みなさんも、この本を読んでいろんなことを考えてみてください。答えはみなそれぞれ違うはずです。なぜならば、それが「生きる」ということだと思うからです。
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この本は、「ジョーナス」という男の子の話。この本の世界には規則があり、係(つまり仕事)があった。ジョーナスには、12才に近づくにつれ、あることが心配になってきます。そしてジョーナスは……???
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この話は未来の世界の話です。動物がいなくて、食事や服などがすべて管理されていて、犯罪や戦争がない世界にいるジョーナスが、職業を任命する儀式で、「記憶を受けつぐ者」に選ばれます。そして、過去の記憶(今の世界)を「記憶を伝える者」のザ・ギバーから受けつぐことになります。ジョーナスはだんだん記憶を受けつぐうちに、今、ジョーナスが住んでいる世界はおかしいと感じていきます。そして、ザ・ギバーとこの世界を変える計画をたてるのですが…
ぜひ、読んでみてください。
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帯になりそうかなとjも思ったんですが・・・
どうでしょう?
2009年12月4日金曜日
ブック・クラブ4回目
ついに「ザ・ギバー」のブック・クラブ最終回(全4回)の報告です。
衝撃のラストシーンを読み終えた子どもたちの読み、
そして、最後の話し合いを終えた後の振り返りをじっくりお読みください。
かなり長いです。
(順番はいつものとおりですので、変容をみてください)
**********************************
~思ったこと・感想~
ジョーナスのお父さん、ひどい!! 思ったよりいい人じゃなかった。でも、この本の中の世界は、そうしなければいけないんだと思う。いけないっていうか、するのが当たり前(?)になってしまって、しょうがないことだと思っているんだと思う。それに、最後<いずこ>へ到達したんだろうけど、<いずこ>が今の私たち人間が住んでいるこの世界なのかなぁ。裏表紙の絵は、いずこに着いたときの絵??
~質問~
・ギバー(記憶を伝える者)は1人で大丈夫??
・新しい記憶を受けつぐ者はいない?
・いずこにはどんな人がいる?
・ゲイブリエルとジョーナスが<いずこ>に着いた後は…?どうなるか?
・ロイス・ローリーが言いたかったことは?
・<いずこ>はコミュニティーなの?
・父や母がいるコミュニティーには戻れない?戻れなくてさびしくない?
・<いずこ>とコミュニティー、どっちが幸せ?
・なんでリリースされたら<いずこ>へ送られるの?
~本を読んでわかった(?)・感じたこと~
<いずこ>っていうのは、きっと今の私たちが住んでいる場所みたいなところなんだろうなってこと。きっとコミュニティーにいることがいやになったことでリリースしてもらって、今の私たちの世界のような場所に来ることで、コミュニティーよりも<いずこ>にいたいって思ったんだと思う。(リリースされただれもが)だって、もし<いずこ>より、コミュニティーのほうがいいと思ったら、コミュニティーに戻ってくるはずだから。つまり…
↓
~自分の考え~
私たち人間は、コミュニティーのような「争いははいけど強制された世界」よりも、「争いはあるけど自由な世界」を選んだのだと思う。それで…
↓
人々は「せっかくこの世界を選んだのだから、争いもなくせばサイコーの世界になる」と思って争いをなくすことを目指したんじゃないかな。でも…
↓
まだそんな理想の世界にはなっていない。戦争をしようとする人や殺人をしたりする人はきっとリリースされるのが早かったわけではなく、人間の目標を見失っているんだ。そんな人が一人でもいたら、きっと理想の世界にはできない。だから一刻も早く伝えなくちゃ!人間の目標を見失った人たちに。
~個人目標についてのふり返り~
見て楽しいノートにすることはできた。イラストも入れたし、良かったと思う。あと、話し合っているときも、ザ・ギバーの話になっていない時があったけど、でもその話題は何かしら、本の内容やジョーナスの言動につながっていたから良かったと思うし、すぐに本の内容に戻ることができた。正直な感想だと、最後の2回はあんまり楽しくなかった。だから、そこは次の課題にしたい。
~チームの目標についてのふり返り~
「話をそらさない」っていう目標は、きっと達成してたと思う。あと、「しゃべらない時間がないようにする」っていうのは、最初の2回の話し合いの方ができていたと思う。三回目と四回目は、けっこう内容が深まっていて、考えていたからしょうがないと思う。「時間を意識する」っていう目標は、半分達成で、半分ダメって感じだと思う。意識した時もあったし、していない時もあったから。ちなみに今日は、まぁできたかな?っていう感じ。
~今日の話し合い~
今日はそれぞれが思っていた結末とちがって、自分だけがジョーナスは生きていると思っていて、少しさびしい気がしたし、不安になった。それであまりしゃべらなくなったり、ちょっとしゃべる勇気がいつもより出なかったような気がした。少しは自分の意見も言ったけど、聞いてうなずく方が多かった。だから多分、今日の話し合いがあまり楽しくなかったんだと思う。今日はいつもに比べて、あまり盛り上がらなかった。次からは反対意見も言えるように、負けないようにする。
~本の内容のふり返り~
ジョーナスは最後、いずこに着いたってことなのか? 私は村の人たちの歌声が聞こえたって書いてあったから、着いたんだろうとは思ったけど、でも最後に「空耳だったのかもしれない」みたいな内容が書いてあったから、私以外のみんなが言ったように、ジョーナスが死んで、「いずこ」に着いたってことなのかな~?とも思った。なんかよく分からない終わり方だったけど、でもそれがきっと読者を引き込ませて、考えさせるってことだと思う。ジョーナスってすごい勇気がある。私はちょっと「いずこ」に挑戦したいなぁ…って思うんだけど、そこで終わるタイプだな…と思った。きっと私はジョーナスのように実行にはうつせない。
私の予想だった、画一化の取り消しははずれてしまった。ジョーナスの記憶って、コミュニティーの人々にふりかかったのかなぁ 今、私たちのもっている記憶は、ジョーナスから与えられたものだったりして…。やっぱり人類は、平和と幸せを共存させるべきなんだ。そのために記憶をもっているんだ。あっ、コミュニティーの人たちは、ジョーナスの記憶がばらかまれて、そのジョーナスの記憶を受けついだってことなんだったら、今私たちの記憶にあるものは、ジョーナスからもらったものってことでもおかしくない!!
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~感想~
いやぁ、すごい。本当にいろんなことを考えさせられる。あと、リリースの意味がわかったときは悲しくなった。自分のお父さんが、1人の人間の命をうばったなんて知ったら、うちはすごくお父さんをうらむと思うし、自分もいずれそういうことになると思うとつらい。うちは、いずこはすごく楽しい世界って想像していたけれど、ちがうんだろうなぁ。
~ジョーナスの今後は?~
たぶんジョーナスは、いずこに行ってしまったから死ぬと思う。そして、記憶はばらまかれてしまう。
~コミュニティーのその後は?~
ばらまかれた記憶のせいで、みんなが苦しむ。でもみんな、ザ・ギバーの教えとかで、だんだん記憶を受け入れていく。そして、ついにジョーナスが望んだ、色があり、日差しがあり、感情があり、愛がある世界になる。
~この本のテーマ&作者の言いたかったことは??~
テーマは…、いろいろあると思う。「本当の幸せ」とか、「平和」とか、「未来」とか。それで作者が言いたかったことは、「本当の幸せとは、自分らしく生き、愛がある人生にすること」みたいな感じかなぁ。あと、「すべての記憶で私たちはできている」みたいな。
~この本を読んで思ったこと~
この本を読んで、本当の幸せについて考えさせられた。それと思ったのが、「平和と自由が一緒になる世界は、難しいけれど、そういう努力をやめちゃいけないんだな」って。「私達がこれから、この世界を平和と自由の世界にしなきゃいけないんだな」って。
~ちょっと気になったこと~
表紙の人はギバーなのかなぁ。もしそうだったら、うちはギバーってもっとやさしそうな人だと思ったけど…。
~ジョーナスの運命について~
ジョーナスは最後なんかいい感じで終わったけど、やっぱりいずこに行ったんだから死ぬ。死ぬ=不幸? でも、最後にみんなのためにそういうことをやって幸せなのかなぁ? でもうちだったらムリだなぁ。
~いずこはどんな世界だった?~
たぶん霊界みたいなもんだと思う。霊界をいずこって言ってるだけ。だって、リリースも死刑(?)みたいなものなのに、わざわざかっこつけて、リリースとか言っちゃってるし。
~ふり返り~
今日は最後の話し合いだったので、すごく深く話し合いたいなぁーと思っていたので、一つの話をけっこう長く話した。チームの目標は全部OKだと思う。あ、でも時間を見るはビミョーだったかなぁ。チャイムで、「あっ!」っと気付く感じだった。うちは日常生活でも時間を気にしないでずっと本を読んでいて、言われて気が付くとか、ご飯のときしゃべっていて、気が付いたら一番最後とかが多いので、時間もう少し気にします(笑)
自分の目標は、書き方と読み方はまあまあで、話し合いは積極的にしゃべっていたので(ていうか、しゃべりすぎた!?)よかった。でも、今度の文サーの時には、「聞く」のを目標にしたいなぁ。
話し合いの内容は、いずこはどんな場所なのか?とか。いずこはうちは霊界みたいなところかなぁと思っていたけれど、○○ちゃんは、「今の世界みたいなところ」と言っていた。なんでうちがいずこは霊界って思ったかと言うと、「リリースされるといずこに行く」みたいに書いてあったし、(リリースは死ぬってことだから、死んだ人がいずこに行くみたいな)最後の歌とか灯りとかは幻かくだったんじゃ…。だって前に、「人は死ぬ前に今までの記憶をすべて思い出す」ってテレビで見たことがあるから。あれは、ジョーナスがギバーから受けついだ記憶が見えているだけだから、ジョーナスは死ぬと思った。でも、○○ちゃんの意見を聞いて、ジョーナスは進んでいくうちに鳥とか見たから、いずこはコミュニティーの外の今みたいな世界なのかなぁとも思えてきた。つまりジョーナスは生きている?どっちなのかなぁ?
あと、△△ちゃんが言っていて印象に残ったのは、「ジョーナスみたいに鳥とか雪とか見て死ぬのと(死ぬ場合)、他の人みたいに、何も知らずに一生過ごして死ぬのとどっちがいい?」って聞かれたこと。これはかなり迷う。だってジョーナス12才だよ!? 同い年だよ…。うちは今死ぬのはやだ。でもコミュニティーにいて、一生決められた人生もやだ。でも知らないんだったら…(鳥とか愛とか色とかをうちが)コミュニティーで過ごすかな。だって死ぬのはこわいもん…。うーん、むずかしい。
あと、テーマは、「いろいろだねぇ」とみんな言ってた。自由とか平和とか幸せとか愛とか…。作者が言いたかったことは、「愛とか自分らしさがある世界に生きるのが幸せ」とか、「すべての記憶で私たちは成り立っている」かな。なんかよくわからない。でもこの話を読んで、私達はこの世界を平和にするためにがんばらなくちゃーと思った。
*******************************
クエスチョナー~
・今ごろだけど、何でギバーだけ特別扱いなの?
・非公開なのに、何で非公開記録所があるの?必要ないんじゃない?
・ふたごの一人をまぎらわしいからって何で殺さなきゃいけないの?人を殺しても何も感じないの?
・そもそもこのような規則をつくり、国?をおさめたのは何のため?
・著者ロイス・ローリーさんが伝えたかったことって何なのだろう?
~コネクター~
もしかしてギバーの世界みたいに、この世界にも私のふたごがいるとか…? ふたごとかいっぱいいてもいいんじゃない?楽しいじゃん!! あっ、でも、「カザリとヨーコ」みたいになっても困るけど…。
~思ったこと~
どんなことをしてでも。やっぱり殺すのはおかしい。しかも注射一本で。しかも老人は、それが光栄なことだと思っているのだから、おかしい。死ぬ前に殺すなんて、墓がないなんて、感情がないなんて、何もかもがおかしい。やっぱりおかしい。いくら考えてもおかしい。
~最後にすべて読み終わって~
あっと言う間だった。まさかこんな終わり方だとは思ってなかった。ジョーナスは12才になって、記憶を受けつぐ者になって…続編があるとしたら、ジョーナスはどうなっているのだろうか?
~ふり返り~
個人個人、みんなで話し合っていたと思う。私は今までより話したいことはきちんと話せたと思う。チームでも、話と話の間に、1、2秒あったかなかったかというくらいだった。なのに、5分間話をしたくらいの気持ちだった。リリース=殺し&死、いずこ、気持ち、感情、そして最後には記憶。いずこは本当は何? ジョーナスは死んじゃったの? コミュニティーはどうなった? まだ解決できていないことはたくさんある。
そして、最後は著者は何を言いたかったのだろう? 「幸せ」?「死」?「平和」?「心」?「感情」?「愛」?それとも、今の世界とその世界を比べさたかった? ジョーナスはたぶんこれで幸せだったと思う。というか、死んだのか、生きているのか。でもやっぱり一番疑問なのが、表紙の人だれ?絵?写真? それをあとがきを読んで知りたい。
第4回だったので、集中して読みたかったから、ふせんは15枚しか書いてないけど、内容は覚えている。
いつか大人になったら、大人風の読み方をして、もう一回読んでみたいと思う。
******************************
~思ったこと~
ジョーナスはコミュニティーからこっそりぬけ出して、ゲイブリエルと一緒に自由の身になったけど、外は寒くて食べ物がなかった。そんなつらいときに、コミュニティーにもどりたい、そっちのほうがよかったって後悔したのか、それともちがうのか、それはジョーナスだけしかわからないけど、自分は絶対自由の身になった時だと思う。だってそれがふつうの(本来の)生き方で、コミュニティーがまちがいなんだから。ジョーナスはふつうの「人間」や「人」にもどったんだと思う。あと、もうこの世界には、動物はいないと思っていたけど、いたんだぁと思った。
~クエスチョナー~
ジョーナスとゲイブリエルは死んじゃったの? 最後の、「だが、それはただのこだまにすぎなかったのかもしれない」のところがあやしい。寒くて死んじゃったのか? それとも「いずこ」は本当にあって、そこにたどりついて、幸せに暮らしたのか? それか、たどりつく前に死んじゃったのか…?というか、「いずこ」って、死の世界? なんなの? 結局わからなかった気がする。(最後の文いらないよ! ハッピーエンドにしてほしかった!)
~エクスペクター~
ジョーナスは、記憶を伝える者と一緒に、この世界を変えて、10年後くらいにギバーが死んで、ジョーナスは(外国風の)おそうしきをして、ゲイブリエルを後つぎにするためにがんばっていくっていうハッピーエンドの話かと思ってたけど、終わり方が変な感じで、ハッピーエンドじゃなかった。なんだこれ…?みたいな終わり方。ハッピーエンドがいい!って最初は思ったけど、ジョーナスは幸せだったの? 報われた? 最後の場面、どうしてこんな終わり方にしたのか、話し合いたい。
~ふり返り~
個人、チームの目標は、完ぺきといっていいほどよくできたと思う。みんな真剣に話し合えたし、時間も気にして、笑いもあった! すごく楽しくて集中できた話し合いだった。とっても楽しくほりさげられた。
本の内容については、最後は自分だけ意見がちがっていてあせった。3対1って感じ?とまどった。私は「テーマ」ついて話し合ったときに、いろいろありすぎて混乱した。だから、一つにまとめて、「世界」にした。幸せや平和をつきつめたらコミュニティーの世界になって、そうじゃなかったら、いまだに戦争があるこの世界になっていて、きっと作者は考えて迷ったと思う。だから読者に、「私たちが本当に求めているイイ世界ってどんな世界? 私たちは何に向かっていけばいいの?」と問いかけているんじゃないかなぁと思う。
私も考えた。むずかしい。なので、素ぼく???に、「平和・幸せ・愛」でいいと思う。「世の中の幸せ」じゃなくて、今の世界の中でのちょっとした幸せ=平和、なんじゃないかなぁーと思う。何かを拾ってもらって、「ありがとう」「どういたしまして」みたいな。戦争は、ただやめればいいことじゃん。(なんでそれができないかが不思議) 戦争したいんなら、ゲームとかでやればいいじゃん。国同士の大きな事だとしても。そこが戦争することのよくわかんないところ。で、愛は生まれつきあるじゃん。親とかの愛(家族愛)で、生まれつきあるじゃん。だからそれだけで十分だと思う。コミュニティーの世界と今の世界、どっちがよくてどっちが悪いとか関係ないじゃん? 「平和と幸せと愛」に気付かされた本でした。おもしろかったです。
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最後の子は、一段先に行ってしまいました。
約ひと月あまり、子どもたちはよく読み、よく書き、よく話し合いました。
そのがんばりに脱帽です。
「ザ・ギバー」という本のもつ力も再認識しました。
この本は秀逸です。
1月に出る新訳本が楽しみです。
衝撃のラストシーンを読み終えた子どもたちの読み、
そして、最後の話し合いを終えた後の振り返りをじっくりお読みください。
かなり長いです。
(順番はいつものとおりですので、変容をみてください)
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~思ったこと・感想~
ジョーナスのお父さん、ひどい!! 思ったよりいい人じゃなかった。でも、この本の中の世界は、そうしなければいけないんだと思う。いけないっていうか、するのが当たり前(?)になってしまって、しょうがないことだと思っているんだと思う。それに、最後<いずこ>へ到達したんだろうけど、<いずこ>が今の私たち人間が住んでいるこの世界なのかなぁ。裏表紙の絵は、いずこに着いたときの絵??
~質問~
・ギバー(記憶を伝える者)は1人で大丈夫??
・新しい記憶を受けつぐ者はいない?
・いずこにはどんな人がいる?
・ゲイブリエルとジョーナスが<いずこ>に着いた後は…?どうなるか?
・ロイス・ローリーが言いたかったことは?
・<いずこ>はコミュニティーなの?
・父や母がいるコミュニティーには戻れない?戻れなくてさびしくない?
・<いずこ>とコミュニティー、どっちが幸せ?
・なんでリリースされたら<いずこ>へ送られるの?
~本を読んでわかった(?)・感じたこと~
<いずこ>っていうのは、きっと今の私たちが住んでいる場所みたいなところなんだろうなってこと。きっとコミュニティーにいることがいやになったことでリリースしてもらって、今の私たちの世界のような場所に来ることで、コミュニティーよりも<いずこ>にいたいって思ったんだと思う。(リリースされただれもが)だって、もし<いずこ>より、コミュニティーのほうがいいと思ったら、コミュニティーに戻ってくるはずだから。つまり…
↓
~自分の考え~
私たち人間は、コミュニティーのような「争いははいけど強制された世界」よりも、「争いはあるけど自由な世界」を選んだのだと思う。それで…
↓
人々は「せっかくこの世界を選んだのだから、争いもなくせばサイコーの世界になる」と思って争いをなくすことを目指したんじゃないかな。でも…
↓
まだそんな理想の世界にはなっていない。戦争をしようとする人や殺人をしたりする人はきっとリリースされるのが早かったわけではなく、人間の目標を見失っているんだ。そんな人が一人でもいたら、きっと理想の世界にはできない。だから一刻も早く伝えなくちゃ!人間の目標を見失った人たちに。
~個人目標についてのふり返り~
見て楽しいノートにすることはできた。イラストも入れたし、良かったと思う。あと、話し合っているときも、ザ・ギバーの話になっていない時があったけど、でもその話題は何かしら、本の内容やジョーナスの言動につながっていたから良かったと思うし、すぐに本の内容に戻ることができた。正直な感想だと、最後の2回はあんまり楽しくなかった。だから、そこは次の課題にしたい。
~チームの目標についてのふり返り~
「話をそらさない」っていう目標は、きっと達成してたと思う。あと、「しゃべらない時間がないようにする」っていうのは、最初の2回の話し合いの方ができていたと思う。三回目と四回目は、けっこう内容が深まっていて、考えていたからしょうがないと思う。「時間を意識する」っていう目標は、半分達成で、半分ダメって感じだと思う。意識した時もあったし、していない時もあったから。ちなみに今日は、まぁできたかな?っていう感じ。
~今日の話し合い~
今日はそれぞれが思っていた結末とちがって、自分だけがジョーナスは生きていると思っていて、少しさびしい気がしたし、不安になった。それであまりしゃべらなくなったり、ちょっとしゃべる勇気がいつもより出なかったような気がした。少しは自分の意見も言ったけど、聞いてうなずく方が多かった。だから多分、今日の話し合いがあまり楽しくなかったんだと思う。今日はいつもに比べて、あまり盛り上がらなかった。次からは反対意見も言えるように、負けないようにする。
~本の内容のふり返り~
ジョーナスは最後、いずこに着いたってことなのか? 私は村の人たちの歌声が聞こえたって書いてあったから、着いたんだろうとは思ったけど、でも最後に「空耳だったのかもしれない」みたいな内容が書いてあったから、私以外のみんなが言ったように、ジョーナスが死んで、「いずこ」に着いたってことなのかな~?とも思った。なんかよく分からない終わり方だったけど、でもそれがきっと読者を引き込ませて、考えさせるってことだと思う。ジョーナスってすごい勇気がある。私はちょっと「いずこ」に挑戦したいなぁ…って思うんだけど、そこで終わるタイプだな…と思った。きっと私はジョーナスのように実行にはうつせない。
私の予想だった、画一化の取り消しははずれてしまった。ジョーナスの記憶って、コミュニティーの人々にふりかかったのかなぁ 今、私たちのもっている記憶は、ジョーナスから与えられたものだったりして…。やっぱり人類は、平和と幸せを共存させるべきなんだ。そのために記憶をもっているんだ。あっ、コミュニティーの人たちは、ジョーナスの記憶がばらかまれて、そのジョーナスの記憶を受けついだってことなんだったら、今私たちの記憶にあるものは、ジョーナスからもらったものってことでもおかしくない!!
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~感想~
いやぁ、すごい。本当にいろんなことを考えさせられる。あと、リリースの意味がわかったときは悲しくなった。自分のお父さんが、1人の人間の命をうばったなんて知ったら、うちはすごくお父さんをうらむと思うし、自分もいずれそういうことになると思うとつらい。うちは、いずこはすごく楽しい世界って想像していたけれど、ちがうんだろうなぁ。
~ジョーナスの今後は?~
たぶんジョーナスは、いずこに行ってしまったから死ぬと思う。そして、記憶はばらまかれてしまう。
~コミュニティーのその後は?~
ばらまかれた記憶のせいで、みんなが苦しむ。でもみんな、ザ・ギバーの教えとかで、だんだん記憶を受け入れていく。そして、ついにジョーナスが望んだ、色があり、日差しがあり、感情があり、愛がある世界になる。
~この本のテーマ&作者の言いたかったことは??~
テーマは…、いろいろあると思う。「本当の幸せ」とか、「平和」とか、「未来」とか。それで作者が言いたかったことは、「本当の幸せとは、自分らしく生き、愛がある人生にすること」みたいな感じかなぁ。あと、「すべての記憶で私たちはできている」みたいな。
~この本を読んで思ったこと~
この本を読んで、本当の幸せについて考えさせられた。それと思ったのが、「平和と自由が一緒になる世界は、難しいけれど、そういう努力をやめちゃいけないんだな」って。「私達がこれから、この世界を平和と自由の世界にしなきゃいけないんだな」って。
~ちょっと気になったこと~
表紙の人はギバーなのかなぁ。もしそうだったら、うちはギバーってもっとやさしそうな人だと思ったけど…。
~ジョーナスの運命について~
ジョーナスは最後なんかいい感じで終わったけど、やっぱりいずこに行ったんだから死ぬ。死ぬ=不幸? でも、最後にみんなのためにそういうことをやって幸せなのかなぁ? でもうちだったらムリだなぁ。
~いずこはどんな世界だった?~
たぶん霊界みたいなもんだと思う。霊界をいずこって言ってるだけ。だって、リリースも死刑(?)みたいなものなのに、わざわざかっこつけて、リリースとか言っちゃってるし。
~ふり返り~
今日は最後の話し合いだったので、すごく深く話し合いたいなぁーと思っていたので、一つの話をけっこう長く話した。チームの目標は全部OKだと思う。あ、でも時間を見るはビミョーだったかなぁ。チャイムで、「あっ!」っと気付く感じだった。うちは日常生活でも時間を気にしないでずっと本を読んでいて、言われて気が付くとか、ご飯のときしゃべっていて、気が付いたら一番最後とかが多いので、時間もう少し気にします(笑)
自分の目標は、書き方と読み方はまあまあで、話し合いは積極的にしゃべっていたので(ていうか、しゃべりすぎた!?)よかった。でも、今度の文サーの時には、「聞く」のを目標にしたいなぁ。
話し合いの内容は、いずこはどんな場所なのか?とか。いずこはうちは霊界みたいなところかなぁと思っていたけれど、○○ちゃんは、「今の世界みたいなところ」と言っていた。なんでうちがいずこは霊界って思ったかと言うと、「リリースされるといずこに行く」みたいに書いてあったし、(リリースは死ぬってことだから、死んだ人がいずこに行くみたいな)最後の歌とか灯りとかは幻かくだったんじゃ…。だって前に、「人は死ぬ前に今までの記憶をすべて思い出す」ってテレビで見たことがあるから。あれは、ジョーナスがギバーから受けついだ記憶が見えているだけだから、ジョーナスは死ぬと思った。でも、○○ちゃんの意見を聞いて、ジョーナスは進んでいくうちに鳥とか見たから、いずこはコミュニティーの外の今みたいな世界なのかなぁとも思えてきた。つまりジョーナスは生きている?どっちなのかなぁ?
あと、△△ちゃんが言っていて印象に残ったのは、「ジョーナスみたいに鳥とか雪とか見て死ぬのと(死ぬ場合)、他の人みたいに、何も知らずに一生過ごして死ぬのとどっちがいい?」って聞かれたこと。これはかなり迷う。だってジョーナス12才だよ!? 同い年だよ…。うちは今死ぬのはやだ。でもコミュニティーにいて、一生決められた人生もやだ。でも知らないんだったら…(鳥とか愛とか色とかをうちが)コミュニティーで過ごすかな。だって死ぬのはこわいもん…。うーん、むずかしい。
あと、テーマは、「いろいろだねぇ」とみんな言ってた。自由とか平和とか幸せとか愛とか…。作者が言いたかったことは、「愛とか自分らしさがある世界に生きるのが幸せ」とか、「すべての記憶で私たちは成り立っている」かな。なんかよくわからない。でもこの話を読んで、私達はこの世界を平和にするためにがんばらなくちゃーと思った。
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クエスチョナー~
・今ごろだけど、何でギバーだけ特別扱いなの?
・非公開なのに、何で非公開記録所があるの?必要ないんじゃない?
・ふたごの一人をまぎらわしいからって何で殺さなきゃいけないの?人を殺しても何も感じないの?
・そもそもこのような規則をつくり、国?をおさめたのは何のため?
・著者ロイス・ローリーさんが伝えたかったことって何なのだろう?
~コネクター~
もしかしてギバーの世界みたいに、この世界にも私のふたごがいるとか…? ふたごとかいっぱいいてもいいんじゃない?楽しいじゃん!! あっ、でも、「カザリとヨーコ」みたいになっても困るけど…。
~思ったこと~
どんなことをしてでも。やっぱり殺すのはおかしい。しかも注射一本で。しかも老人は、それが光栄なことだと思っているのだから、おかしい。死ぬ前に殺すなんて、墓がないなんて、感情がないなんて、何もかもがおかしい。やっぱりおかしい。いくら考えてもおかしい。
~最後にすべて読み終わって~
あっと言う間だった。まさかこんな終わり方だとは思ってなかった。ジョーナスは12才になって、記憶を受けつぐ者になって…続編があるとしたら、ジョーナスはどうなっているのだろうか?
~ふり返り~
個人個人、みんなで話し合っていたと思う。私は今までより話したいことはきちんと話せたと思う。チームでも、話と話の間に、1、2秒あったかなかったかというくらいだった。なのに、5分間話をしたくらいの気持ちだった。リリース=殺し&死、いずこ、気持ち、感情、そして最後には記憶。いずこは本当は何? ジョーナスは死んじゃったの? コミュニティーはどうなった? まだ解決できていないことはたくさんある。
そして、最後は著者は何を言いたかったのだろう? 「幸せ」?「死」?「平和」?「心」?「感情」?「愛」?それとも、今の世界とその世界を比べさたかった? ジョーナスはたぶんこれで幸せだったと思う。というか、死んだのか、生きているのか。でもやっぱり一番疑問なのが、表紙の人だれ?絵?写真? それをあとがきを読んで知りたい。
第4回だったので、集中して読みたかったから、ふせんは15枚しか書いてないけど、内容は覚えている。
いつか大人になったら、大人風の読み方をして、もう一回読んでみたいと思う。
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~思ったこと~
ジョーナスはコミュニティーからこっそりぬけ出して、ゲイブリエルと一緒に自由の身になったけど、外は寒くて食べ物がなかった。そんなつらいときに、コミュニティーにもどりたい、そっちのほうがよかったって後悔したのか、それともちがうのか、それはジョーナスだけしかわからないけど、自分は絶対自由の身になった時だと思う。だってそれがふつうの(本来の)生き方で、コミュニティーがまちがいなんだから。ジョーナスはふつうの「人間」や「人」にもどったんだと思う。あと、もうこの世界には、動物はいないと思っていたけど、いたんだぁと思った。
~クエスチョナー~
ジョーナスとゲイブリエルは死んじゃったの? 最後の、「だが、それはただのこだまにすぎなかったのかもしれない」のところがあやしい。寒くて死んじゃったのか? それとも「いずこ」は本当にあって、そこにたどりついて、幸せに暮らしたのか? それか、たどりつく前に死んじゃったのか…?というか、「いずこ」って、死の世界? なんなの? 結局わからなかった気がする。(最後の文いらないよ! ハッピーエンドにしてほしかった!)
~エクスペクター~
ジョーナスは、記憶を伝える者と一緒に、この世界を変えて、10年後くらいにギバーが死んで、ジョーナスは(外国風の)おそうしきをして、ゲイブリエルを後つぎにするためにがんばっていくっていうハッピーエンドの話かと思ってたけど、終わり方が変な感じで、ハッピーエンドじゃなかった。なんだこれ…?みたいな終わり方。ハッピーエンドがいい!って最初は思ったけど、ジョーナスは幸せだったの? 報われた? 最後の場面、どうしてこんな終わり方にしたのか、話し合いたい。
~ふり返り~
個人、チームの目標は、完ぺきといっていいほどよくできたと思う。みんな真剣に話し合えたし、時間も気にして、笑いもあった! すごく楽しくて集中できた話し合いだった。とっても楽しくほりさげられた。
本の内容については、最後は自分だけ意見がちがっていてあせった。3対1って感じ?とまどった。私は「テーマ」ついて話し合ったときに、いろいろありすぎて混乱した。だから、一つにまとめて、「世界」にした。幸せや平和をつきつめたらコミュニティーの世界になって、そうじゃなかったら、いまだに戦争があるこの世界になっていて、きっと作者は考えて迷ったと思う。だから読者に、「私たちが本当に求めているイイ世界ってどんな世界? 私たちは何に向かっていけばいいの?」と問いかけているんじゃないかなぁと思う。
私も考えた。むずかしい。なので、素ぼく???に、「平和・幸せ・愛」でいいと思う。「世の中の幸せ」じゃなくて、今の世界の中でのちょっとした幸せ=平和、なんじゃないかなぁーと思う。何かを拾ってもらって、「ありがとう」「どういたしまして」みたいな。戦争は、ただやめればいいことじゃん。(なんでそれができないかが不思議) 戦争したいんなら、ゲームとかでやればいいじゃん。国同士の大きな事だとしても。そこが戦争することのよくわかんないところ。で、愛は生まれつきあるじゃん。親とかの愛(家族愛)で、生まれつきあるじゃん。だからそれだけで十分だと思う。コミュニティーの世界と今の世界、どっちがよくてどっちが悪いとか関係ないじゃん? 「平和と幸せと愛」に気付かされた本でした。おもしろかったです。
**********************************
最後の子は、一段先に行ってしまいました。
約ひと月あまり、子どもたちはよく読み、よく書き、よく話し合いました。
そのがんばりに脱帽です。
「ザ・ギバー」という本のもつ力も再認識しました。
この本は秀逸です。
1月に出る新訳本が楽しみです。
2009年11月25日水曜日
1月末の予定が、刊行は1月初旬に早まる!
新しい翻訳によるギバーの刊行予定は、1月末でしたが、1月初旬に早まりました。
復刊活動の当初の目的は実現できたことになります。
これからは、ブログの名称も変更して、より多くの人に読んでもらうことを目的とした活動に転換していきます。(会の基本は変わりありませんし、今後も多様な普及活動を展開していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。)
復刊活動の当初の目的は実現できたことになります。
これからは、ブログの名称も変更して、より多くの人に読んでもらうことを目的とした活動に転換していきます。(会の基本は変わりありませんし、今後も多様な普及活動を展開していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。)
2009年11月24日火曜日
タイトル私案
おはようございます。
The Giver 記憶を超えて 希望を語る者
GIVER 記憶を超えて 希望を語る
The GIVER 伝統の継承者
GIVER 伝統を超えて 希望を語る
こんなことを考えながら
英語は THE GIVER か GIVER 。
その後に続くものには 伝統 超える 見える 光 希望 のような言葉いいかも。
本を言い当てるタイトルよりも 本を読み終えた人が感じることをタイトルにするとおもしろいかも。
伝統を超えて 見える希望の光
記憶の闇から生まれ出る 希望の光
あなたは 感じるだろう 記憶の闇から 生まれ出る希望の光を
(これだと 帯っぽいですね。)
The Giver 記憶を超えて 希望を語る者
GIVER 記憶を超えて 希望を語る
The GIVER 伝統の継承者
GIVER 伝統を超えて 希望を語る
こんなことを考えながら
英語は THE GIVER か GIVER 。
その後に続くものには 伝統 超える 見える 光 希望 のような言葉いいかも。
本を言い当てるタイトルよりも 本を読み終えた人が感じることをタイトルにするとおもしろいかも。
伝統を超えて 見える希望の光
記憶の闇から生まれ出る 希望の光
あなたは 感じるだろう 記憶の闇から 生まれ出る希望の光を
(これだと 帯っぽいですね。)
2009年11月21日土曜日
ブック・クラブ3回目
「ザ・ギバー」振り返りの3回目です。
この日の文学サークル(ブック・クラブ)は、小教研の研究授業でした。
市内の国語部の先生が、たくさん参観してくれました。
でも、子供たちはいつもの通り、楽しそうに話し合っていました。
では「ザ・ギバー」のチームの子供たちの読みと振り返りです。
順番は前と同じなので、変容をみてみてください。
**********************************
もし自分が<記憶を受けつぐ者>という職業に任命されたら、きっとローズマリーみたいに耐えきれなくなって逃げだしてしまうと思う。でも、リリースさせてもらえないのだから、自殺すると思う。その点ジョーナスはどんな困難にも立ち向かおうとしているから、私より絶対強いし、だから委員会の人もジョーナスを選んだのだと思う。
今日は話したいことがいっぱいあったし、いっぱい話し合った。
~本の内容について~
今のところジョーナスはギバーから記憶を受けついでいるだけだけど、きっとこれから全部記憶を受けついだ後、その記憶を人々に解き放って、人々に記憶を分け与えて、「昔にはこんなことがあった」とか、そういうことをコミュニティーに生きる人たちに知ってもらって、この世界を立て直すんだと思う。ジョーナスは私より全然勇気があるし、ジョーナスならできるし、やってほしい!!
私は、記憶を閉じ込める必要はないと思う。記憶を閉じ込めたからって、まあ、平和になる(犯罪とかは起きないとは思う)けど、でもそれが本当の幸せではないと思う。きっとここのコミュニティーに住む人たちは、本当の意味では弱いし、自立していないと思う。<画一化>されなきゃ犯罪をすないようにならないということだから。私たちが今、住んでいるこの世界は、あの本の中の世界から、人々が自立をして、強くなりたいと願って、<画一化>を取り消して、<画一化>されなくても犯罪とかが起きない“平和”と“幸せ”を同時に取り戻そうとしている真っ最中なんだと思う。まだ無意味な戦争をしたり、無差別殺人があったりしているけど、でもそれは、“平和”と“幸せ”を共存させようとしている過程のことで、世界の人々が、平和と幸せの共存を求めることができたら、きっとその世界は実現すると思う。ぜひ、そんな世界をつくってほしい。
**********************************
感じたこと
・「記憶を受けつぐ者」の印(?)は、目の色なのかなぁ? だって「ザ・ギバー」とジョーナスもゲイブも、みんな目の色がうすいっていうか、、、みんなとちがうし。
・ジョーナスは「まちがったせんたくをしたら危険だ」って言っていたけれど、自分で選ばない人生なんてつまらないと思う。
・ジョーナスが言っていたように、記憶をみんなで分け合えばいいのに。だってだって楽しいものはみんなで楽しまないと。あーっ、でもつらい記憶は…大切な人がつらい思いをするのはいやだなぁ。
・ジョーナスが、「愛」を知らなかったのにはおどろいた。この世界では、目に見えないものとかはないのかな?ていうか、「知らない?気持ちとかを。「喜び」とか、「悲しみ」とか「怒り」とか。
クエスチョナー
Q どうしてゲイブに記憶を伝えられたの?
A ゲイブも記憶を伝える者だから。
Q どうして日差しとか知らないの?
A 変化のない世界だから
Q なんで「愛」や「喜び」を知らないの?
A 感じるけど、それが愛や感情だと知らない。
本当の幸せって…?
今と「ザ・ギバー」の世界を比べてみよう!!!
【現在】
いいところ ・自由!!! ・愛がある ・感情がある ・色も
悪いところ ・犯罪が起こる ・悪いことをする人がたえない
・まちがったことをしてしまう人がいる
【「ザ・ギバー」】
いいところ ・平和 ・問題が起こらない ・まちがったことをしなくてすむ
悪いところ ・自由じゃない ・大切なもの(愛や感情や色)とかすばらしいものがない
・・・うーん・・・ どっちもどっちかな・・・。だって、犯罪をなくすのは無理だと思う。自由なままじゃ。でも自由がないのもいやだ。「平和」と「自由」は一緒にはなれないのかなぁ…。
あ、あと、
Q どうしてこんな世界にしてしまったの?
A 画一化という選択をしちゃったから。
Q なぜ記憶を伝えているの?
A つらい記憶をとじこめるため。
Q 本当の幸せとは?
A まだよくわかんないなぁ…。
新しく考えが変わったので書き直しました。
~これから~
ジョーナスは「いずこ」がどんなもの(世界?)なのか聞いてみる。そして、ザ・ギバーの「いずこ」の記憶をもらう。そしたらリリーが言っていたように、本当にもう一人の人がいて暮らしている。しかも自由でとても楽しそう。ジョーナスは「いずこ」に行ってみたくなてしまう。
~振り返り~
今日はたくさんいろんなことを話したので、頭がこんがらがる~! 〇〇ちゃんと▲▲は、「ジョーナスは記憶を受けつぐのをやめたりしないでえらい。うちだったら、ローズマリーみたいにやめたくなる」と書いていた。それを見て、共感した。だからジョーナスは強いね。
あと、うちが、「今みたいな世界は自由だけど平和じゃない。ギバーの世界は平和だけど自由じゃない。どっちがいいのかなぁ」と言ったら、〇〇ちゃんは「絶対今!」と言っていた。うちも読み始めはそう思っていたけれど、戦争の記憶とかを知るうちに(よむ)ギバーの世界も仕方ないのかなーと思えてきた。でも自由じゃないのはいやだし~。やっぱり、平和と自由はいっしょになれないのかなーと思った。〇〇ちゃんも▲▲も、「そうだよね…」と言っていた。なんだか難しい…。
あと、リリーが言っていた、「いずこにはもう一人の自分がいる」っていうのはそうだと思う! そして、「いずこは、生まれ変わる場所なのかなー」という結果になった。(話し合ったら) あと、今思いついたけど、いずこに行ったら、もう一人の自分と生まれ変わって(一緒に)、今度は自分がいずこにいって、もう一人の自分がコミュニティーにいくのかな? バトンタッチ!みたいな。
あと、話し合いの様子は、なんかいいふんい気で、リラックスしていた。でも次から次へと話題が移ってしまうので、(言いたいことがみんな多すぎて(笑))深い話し合いがあまりできなかったので、次は課題をしぼって、深い話し合いをしたいです。あ、でも今日のめあては、「1つでも多くしゃべる」だったので、その辺はよかったけど、一つ一つにもっと時間をかけて話し合いたい。次は最後なので、いい話し合いにする。
**********************************
私だったら、家族や友達からはなれることになり、言いたいことも言えなくなるのは無理。というか、たえられないと思う。そんな中、よくジョーナスは生きていけるよなぁ~なんか尊敬しちゃう。私がもしこの世界のギバーになったら、何をするのだろう? なにができるのだろう? たぶん、少しずつみんなに記憶を伝えて、もとにもどすだろうなぁ~
これからたぶん、ジョーナスは、いっぺんに世界を変えてくれるのではなくて、少しずつ、もしかしたらゲイブと一緒に、世界を変えてくれるのかもしれない。そして最終的に、ゲイブに記憶を伝える(全部)のではないかな?
もしかして、この世界には、「死」というものがないのだろうか。リリースされたり、「いずこ」に行ったということは出てくるけれど、「死」という字は全く出てこない。どうして? それに、ふだん使われていない橋は、なんにためにあるの? もしかして、小さいけれど、コミュニティー=国で、橋=国境なのか? それにふだん使われないのにあるのって、経済的に不安定にならないの? あっ…そう言えば、「お金」そのものがないんだった。
話し合ったら、だんだんよくわからなくなってきた。前話したことから、またちがうことになってきた。本当にリリースって殺すことなのだろうか。それとも、少し『言い方』と『印象』が違うだけで、「リリース」はいずこと一緒なのだろうか。『死』っていう言葉が全く出てこないのは、ある意味おかしいと思う。
コミュニティーにもいろいろな種類?があるのかもしれないけど、いったいいくつあるのか、そして、それぞれのコミュニティーに、1人ずつギバーはいるのだろうか?(記憶で頭がパンクしない?) 記憶を伝えることが本当に大切なこと? みんなで記憶を伝えれば、分け合えば、もっと楽にはならないのか、現在とギバーの世界でいいところも悪いところもあるけれど、「どっちが幸せ」なのだろうか。次で最後だから、じっくり考えたい。自由とか、幸せとか、愛とか本当に必要じゃないの? 失敗は失敗で別にいいと思う。世界と変えるのも、本気でやれば少しずつ変えられると思う。
**********************************
ジョーナスはかわいそう。1人になってしまいそうになっている。こっちの世界(今、自分たちの世界)を知っている人と、知らない人では、やっぱり話がかみあわないから、友達がどんどん離れていってる。みんなに尊敬されるかわりに、だんだんと孤独になっていく仕事なんて、なんか残こくだなぁと思った。
ジョーナスはついに戦争などのつらい記憶を見たけど、ローズマリーのようなことにはならなさそうだったから、強いなぁと思った。今回のところは、知りたいこと(リリースとか、いずことか)がわかりそうでわからない、じれったい?内容だった。
今回はそんなに疑問は出てこなかった。
・リリースって?
・いずこってどこ?
・なぜ画一化してしまったの?
・ジョーナスは画一化を直すことができるの?
・ゲイブの力は、ジョーナスと似てる?
・将来この世界はどうなっているの?
これから、ゲイブがジョーナスの記憶を受けついで、ゲイブは将来の、記憶を伝える者になると思う。ジョーナスは、やっぱり色とか動物とかが必要だと思っているから、ギバーと(将来の)ゲイブと一緒に、この世界を変えると思う。そうなったら、リリースやいずこに行った人も帰ってくると思う。
※残念ながらこの児童は風邪で話し合いは欠席でした。なので、振り返りはありません。
**********************************
以上です。最終回はもうすでに終わっています。
最後も凄いことになっていますので、乞うご期待!!
この日の文学サークル(ブック・クラブ)は、小教研の研究授業でした。
市内の国語部の先生が、たくさん参観してくれました。
でも、子供たちはいつもの通り、楽しそうに話し合っていました。
では「ザ・ギバー」のチームの子供たちの読みと振り返りです。
順番は前と同じなので、変容をみてみてください。
**********************************
もし自分が<記憶を受けつぐ者>という職業に任命されたら、きっとローズマリーみたいに耐えきれなくなって逃げだしてしまうと思う。でも、リリースさせてもらえないのだから、自殺すると思う。その点ジョーナスはどんな困難にも立ち向かおうとしているから、私より絶対強いし、だから委員会の人もジョーナスを選んだのだと思う。
今日は話したいことがいっぱいあったし、いっぱい話し合った。
~本の内容について~
今のところジョーナスはギバーから記憶を受けついでいるだけだけど、きっとこれから全部記憶を受けついだ後、その記憶を人々に解き放って、人々に記憶を分け与えて、「昔にはこんなことがあった」とか、そういうことをコミュニティーに生きる人たちに知ってもらって、この世界を立て直すんだと思う。ジョーナスは私より全然勇気があるし、ジョーナスならできるし、やってほしい!!
私は、記憶を閉じ込める必要はないと思う。記憶を閉じ込めたからって、まあ、平和になる(犯罪とかは起きないとは思う)けど、でもそれが本当の幸せではないと思う。きっとここのコミュニティーに住む人たちは、本当の意味では弱いし、自立していないと思う。<画一化>されなきゃ犯罪をすないようにならないということだから。私たちが今、住んでいるこの世界は、あの本の中の世界から、人々が自立をして、強くなりたいと願って、<画一化>を取り消して、<画一化>されなくても犯罪とかが起きない“平和”と“幸せ”を同時に取り戻そうとしている真っ最中なんだと思う。まだ無意味な戦争をしたり、無差別殺人があったりしているけど、でもそれは、“平和”と“幸せ”を共存させようとしている過程のことで、世界の人々が、平和と幸せの共存を求めることができたら、きっとその世界は実現すると思う。ぜひ、そんな世界をつくってほしい。
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感じたこと
・「記憶を受けつぐ者」の印(?)は、目の色なのかなぁ? だって「ザ・ギバー」とジョーナスもゲイブも、みんな目の色がうすいっていうか、、、みんなとちがうし。
・ジョーナスは「まちがったせんたくをしたら危険だ」って言っていたけれど、自分で選ばない人生なんてつまらないと思う。
・ジョーナスが言っていたように、記憶をみんなで分け合えばいいのに。だってだって楽しいものはみんなで楽しまないと。あーっ、でもつらい記憶は…大切な人がつらい思いをするのはいやだなぁ。
・ジョーナスが、「愛」を知らなかったのにはおどろいた。この世界では、目に見えないものとかはないのかな?ていうか、「知らない?気持ちとかを。「喜び」とか、「悲しみ」とか「怒り」とか。
クエスチョナー
Q どうしてゲイブに記憶を伝えられたの?
A ゲイブも記憶を伝える者だから。
Q どうして日差しとか知らないの?
A 変化のない世界だから
Q なんで「愛」や「喜び」を知らないの?
A 感じるけど、それが愛や感情だと知らない。
本当の幸せって…?
今と「ザ・ギバー」の世界を比べてみよう!!!
【現在】
いいところ ・自由!!! ・愛がある ・感情がある ・色も
悪いところ ・犯罪が起こる ・悪いことをする人がたえない
・まちがったことをしてしまう人がいる
【「ザ・ギバー」】
いいところ ・平和 ・問題が起こらない ・まちがったことをしなくてすむ
悪いところ ・自由じゃない ・大切なもの(愛や感情や色)とかすばらしいものがない
・・・うーん・・・ どっちもどっちかな・・・。だって、犯罪をなくすのは無理だと思う。自由なままじゃ。でも自由がないのもいやだ。「平和」と「自由」は一緒にはなれないのかなぁ…。
あ、あと、
Q どうしてこんな世界にしてしまったの?
A 画一化という選択をしちゃったから。
Q なぜ記憶を伝えているの?
A つらい記憶をとじこめるため。
Q 本当の幸せとは?
A まだよくわかんないなぁ…。
新しく考えが変わったので書き直しました。
~これから~
ジョーナスは「いずこ」がどんなもの(世界?)なのか聞いてみる。そして、ザ・ギバーの「いずこ」の記憶をもらう。そしたらリリーが言っていたように、本当にもう一人の人がいて暮らしている。しかも自由でとても楽しそう。ジョーナスは「いずこ」に行ってみたくなてしまう。
~振り返り~
今日はたくさんいろんなことを話したので、頭がこんがらがる~! 〇〇ちゃんと▲▲は、「ジョーナスは記憶を受けつぐのをやめたりしないでえらい。うちだったら、ローズマリーみたいにやめたくなる」と書いていた。それを見て、共感した。だからジョーナスは強いね。
あと、うちが、「今みたいな世界は自由だけど平和じゃない。ギバーの世界は平和だけど自由じゃない。どっちがいいのかなぁ」と言ったら、〇〇ちゃんは「絶対今!」と言っていた。うちも読み始めはそう思っていたけれど、戦争の記憶とかを知るうちに(よむ)ギバーの世界も仕方ないのかなーと思えてきた。でも自由じゃないのはいやだし~。やっぱり、平和と自由はいっしょになれないのかなーと思った。〇〇ちゃんも▲▲も、「そうだよね…」と言っていた。なんだか難しい…。
あと、リリーが言っていた、「いずこにはもう一人の自分がいる」っていうのはそうだと思う! そして、「いずこは、生まれ変わる場所なのかなー」という結果になった。(話し合ったら) あと、今思いついたけど、いずこに行ったら、もう一人の自分と生まれ変わって(一緒に)、今度は自分がいずこにいって、もう一人の自分がコミュニティーにいくのかな? バトンタッチ!みたいな。
あと、話し合いの様子は、なんかいいふんい気で、リラックスしていた。でも次から次へと話題が移ってしまうので、(言いたいことがみんな多すぎて(笑))深い話し合いがあまりできなかったので、次は課題をしぼって、深い話し合いをしたいです。あ、でも今日のめあては、「1つでも多くしゃべる」だったので、その辺はよかったけど、一つ一つにもっと時間をかけて話し合いたい。次は最後なので、いい話し合いにする。
**********************************
私だったら、家族や友達からはなれることになり、言いたいことも言えなくなるのは無理。というか、たえられないと思う。そんな中、よくジョーナスは生きていけるよなぁ~なんか尊敬しちゃう。私がもしこの世界のギバーになったら、何をするのだろう? なにができるのだろう? たぶん、少しずつみんなに記憶を伝えて、もとにもどすだろうなぁ~
これからたぶん、ジョーナスは、いっぺんに世界を変えてくれるのではなくて、少しずつ、もしかしたらゲイブと一緒に、世界を変えてくれるのかもしれない。そして最終的に、ゲイブに記憶を伝える(全部)のではないかな?
もしかして、この世界には、「死」というものがないのだろうか。リリースされたり、「いずこ」に行ったということは出てくるけれど、「死」という字は全く出てこない。どうして? それに、ふだん使われていない橋は、なんにためにあるの? もしかして、小さいけれど、コミュニティー=国で、橋=国境なのか? それにふだん使われないのにあるのって、経済的に不安定にならないの? あっ…そう言えば、「お金」そのものがないんだった。
話し合ったら、だんだんよくわからなくなってきた。前話したことから、またちがうことになってきた。本当にリリースって殺すことなのだろうか。それとも、少し『言い方』と『印象』が違うだけで、「リリース」はいずこと一緒なのだろうか。『死』っていう言葉が全く出てこないのは、ある意味おかしいと思う。
コミュニティーにもいろいろな種類?があるのかもしれないけど、いったいいくつあるのか、そして、それぞれのコミュニティーに、1人ずつギバーはいるのだろうか?(記憶で頭がパンクしない?) 記憶を伝えることが本当に大切なこと? みんなで記憶を伝えれば、分け合えば、もっと楽にはならないのか、現在とギバーの世界でいいところも悪いところもあるけれど、「どっちが幸せ」なのだろうか。次で最後だから、じっくり考えたい。自由とか、幸せとか、愛とか本当に必要じゃないの? 失敗は失敗で別にいいと思う。世界と変えるのも、本気でやれば少しずつ変えられると思う。
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ジョーナスはかわいそう。1人になってしまいそうになっている。こっちの世界(今、自分たちの世界)を知っている人と、知らない人では、やっぱり話がかみあわないから、友達がどんどん離れていってる。みんなに尊敬されるかわりに、だんだんと孤独になっていく仕事なんて、なんか残こくだなぁと思った。
ジョーナスはついに戦争などのつらい記憶を見たけど、ローズマリーのようなことにはならなさそうだったから、強いなぁと思った。今回のところは、知りたいこと(リリースとか、いずことか)がわかりそうでわからない、じれったい?内容だった。
今回はそんなに疑問は出てこなかった。
・リリースって?
・いずこってどこ?
・なぜ画一化してしまったの?
・ジョーナスは画一化を直すことができるの?
・ゲイブの力は、ジョーナスと似てる?
・将来この世界はどうなっているの?
これから、ゲイブがジョーナスの記憶を受けついで、ゲイブは将来の、記憶を伝える者になると思う。ジョーナスは、やっぱり色とか動物とかが必要だと思っているから、ギバーと(将来の)ゲイブと一緒に、この世界を変えると思う。そうなったら、リリースやいずこに行った人も帰ってくると思う。
※残念ながらこの児童は風邪で話し合いは欠席でした。なので、振り返りはありません。
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以上です。最終回はもうすでに終わっています。
最後も凄いことになっていますので、乞うご期待!!
2009年11月19日木曜日
「者」以外のタイトルを !!
岩崎さんからメールを下に貼り付けます。
ベストな名前を思いついてから送信しようと思いましたが、思いついたものから、お伝えしてしまうことにいたします。
「者」という言葉が固い印象を与える気がして、それ以外のものを挙げてみます。
『The Giver -記憶がつながる物語』
『The Giver -つながる記憶の物語』
『The Giver -記憶はつながっている』
『The Giver -つながる記憶の真相』
『The Giver -つながる記憶の真実』
『The Giver -つながる記憶の世界』
『The Giver -世の中の記憶』
『The Giver -記憶の伝道師』
『The Giver -思い出の正体』
『The Giver -生き続ける記憶』
『The Giver -記憶は生き続ける』
『The Giver -消えることのない記憶』
『The Giver -消えない記憶』
この中では、一番最後の『The Giver -消えない記憶』が良いかと思っています。
ベストな名前を思いついてから送信しようと思いましたが、思いついたものから、お伝えしてしまうことにいたします。
「者」という言葉が固い印象を与える気がして、それ以外のものを挙げてみます。
『The Giver -記憶がつながる物語』
『The Giver -つながる記憶の物語』
『The Giver -記憶はつながっている』
『The Giver -つながる記憶の真相』
『The Giver -つながる記憶の真実』
『The Giver -つながる記憶の世界』
『The Giver -世の中の記憶』
『The Giver -記憶の伝道師』
『The Giver -思い出の正体』
『The Giver -生き続ける記憶』
『The Giver -記憶は生き続ける』
『The Giver -消えることのない記憶』
『The Giver -消えない記憶』
この中では、一番最後の『The Giver -消えない記憶』が良いかと思っています。
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