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2014年4月4日金曜日

物(人)の価値は何で決まるの?

昨日の「絵」続きです。
以下のような記事がありました。


イタリアの捜査当局は2日、1970年にロンドンで盗まれたポール・ゴーギャンの静物画を伊南部シチリア島で発見したと発表した。所有していたのは元工場労働者の男性。同時に盗まれたピエール・ボナールの作品とともに、75年に競売で計4万5千リラ(約3千円)で購入し、自宅の台所に長年飾っていたという。  
ロイター通信によると、当局はゴーギャンの作品だけで少なくとも1千万ユーロ(約14億円)の価値があるとみている。  
ゴーギャンとボナールはともに19世紀にフランスで生まれた。2作品は盗難直後に伊北部トリノの列車内で発見されていた。遺失物係に届けられ、価値に気づかれぬまま保管された後、競売にかけられたという。  
男性は当時、トリノで自動車大手フィアットの工場に勤務。自宅のテーブルに合うと考え、絵を買った。引退後、シチリアに転居していた。男性の息子が絵画の目録で似た作品を見つけ、鑑定を依頼していた。(石田博士)


同じ絵でも、ゴーギャンという名前があるないかで、価値が片や約3千円、片や約14億円。
いったい、何じゃそりゃ!!! としか言いようがありません。

名無しなら、本当の価値のわかる人はいない?
それとも、名前のある時の値段がそもそもおかしい?

これなんか、プロのスポーツ選手で起こっていることと同じですね?


少なくとも、画一化の『ギヴァー』のコミュニティにはないことです。

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