私が小さい頃には、よく「こう」言ったものです。
それは、『鬼滅の刃』を観たり、読んだりする人たちも共感することのようです。
http://wwletter.blogspot.com/2020/12/blog-post_25.html
しかし、政治の世界だけは、「悪は滅びない、パンツのゴムも切れない」が続きます。
安倍さんは、みごとに「トカゲのしっぽ切り」で、「説明責任は果たした」と自画自賛のようです。
しかし、これではますます、政治と政治家に対する不信と無関心が助長されます(それこそが、政治家が望んでいること?!)
求めていることと、現実とがあまりにも乖離していますから!
(それは、日本だけではありません、アメリカのトランプも、ロシアのプーチンも、独裁的というか、やりたい放題が行われています。)
なぜでしょうか?
一つの確実な理由は、国の規模が大き過ぎることだと思います。
顔の見えない関係では、なんでもOKになってしまいます。言いたい放題になってしまいます。
それが、中規模国家の、北欧やオランダ等の民度が高い国々では起こりようがありません!
ましてや、人口がほぼ3500人と推定される「ギヴァー」のコミュニティーでは。
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