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2012年8月17日金曜日

うっとうしい季節の到来


今日も暑かったです。

何がうっとうしいか?
梅雨よりも、猛暑や酷暑よりも、うっとうしい「残暑」「残暑」の連呼を聞かされる時期になりました。

熱中症で倒れる人がいたり、猛暑日だったり、熱帯夜が続いたり、7月から8月の一番暑い時期とまったく代わり映えがしない中、「暦の上で」を理由に、この時期から「残暑」を連呼するマスコミ人(アナウンサーや気象予報士)が少なくありません。

毎年、少なくとも8月末までは、この暑い状態が続きます。
9月も中旬までは暑いものです。

もう少し、「暦」ではなく、自分が体感している「季節」に応じた言葉づかいをしてほしいものです。
連呼する人たちの常識を疑ってしまうだけでなく、聞かされること自体「うっとうしい」ので。

連呼する人たちは、言うことで涼しくなるとでも思っているのでしょうか?
それとも、忠実に「暦」に反応しているだけなのでしょうか? 目の前の「季節」や「自分の体感」は脇において?
いったい何を目的に、連呼しているのでしょうか?
それとも単に、「習慣」で言っているだけなのでしょうか?
(聞かされる側も、黙っているところをみると、違和感はないのでしょうか?
それほど、「暦」というのは私たちの生活に根付き、かつ大切なものなのでしょうか? 体感している、この不快ともいえる暑さの中でも。)

これも、自らの判断を放棄したギヴァーの世界に通じてしまう一つのエピソードです。
それが、「うっとうしい」最大の理由です。

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