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2014年6月3日火曜日

「子ども・若者白書」


老いと高齢者問題ばかりに興味があるわけではありません。
子ども・教育問題こそを重視しています。(これまでのブログを振り返っていただければ、お分かりのように。)
そして、何といっても12歳のジョナスが主役のストーリーの『ギヴァー』のブログですから。

今日のニュースの一つが、「将来に希望」日本最低=7カ国の若者比較
でした。
同じニュースの取り上げ方も、メディアによって若干違います。

「自分自身に満足している」と答えた日本の若者の割合はおよそ46%で、7か国中最低。というよりは、ダントツの反対です。この数字は、教育や社会のあり方を大きく問うものではないでしょうか?

この数字と並行して、「自分の将来に希望を持っている」も、日本以外はいずれも80%を超えていたのに対し、日本は61.6%です。

唯一高い数字を上げたのが、「自国のために役立つことをしたい」で、日本が54.5%で1位。
でも、「自分の参加で社会現象が少し変えられるかもしれない」と前向きに考える日本の若者は30.2%と他国より低かったというのですから、「役には立ちたいけど、実際は難しい」と考えている、ということでしょうか?

ジョナスをはじめ『ギヴァー』のコミュニティの子どもたちは、同じ質問にどう答えるのかな~、と考えてしまいました。日本の回答に近いかな、それとも欧米各国に近いかな?

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