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2014年6月29日日曜日

自民党の言い得、やり得 第2弾



「言い得、やり得」の典型例である「集団的自衛権」関連記事の今日の扱いは、

 東京新聞が一面で、地方190議会批判 集団的自衛権 広がる「反対」「慎重に」
毎日も一面で、自社の世論調査を「反対」58%の見出しで発表
朝日は、公明、地方から異論相次ぐ 集団的自衛権行使容認めぐり という扱いでした。

おそらく、推進派ないし同調派の産経、読売、日経は当然のことながら扱いなしでした。

ギヴァーのコミュニティでは、長老会議での話し合いの内容は、いったいどういう形で住民に流されるのでしょうか?? 
あるいは、長老会議への住民たちの意思表示の仕方は?

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