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2014年7月8日火曜日

コンビニ「飽和」指摘も5万店



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140707-00000006-mai-bus_all

このブログでも、すでに何回か扱ったテーマです。
果たして、コンビニが横行する社会はいい社会なのか、そうでないのか?

東京は、なんと2千人強の人口で1軒のコンビニを支えている計算になります。
それほど価値のあるもの?
価値があるから、それだけ存在するわけですが。
基本的には、ファースト・フードやスーパーのチェーンも同じ構造だと思います。

店の店員と会話というかコミュニケーションは成立しません。
買う者・売る者相互の無名性こそに価値がある店舗形態なわけですから。

でも、最近は宅配サービスなどもやり始めているそうなので、将来的には福祉の一端を担う可能性もあるのでしょうか?

ギヴァーのコミュニティには、一軒もコンビニはありません。
消費を煽る必要のない社会です。

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