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2010年1月12日火曜日

素敵です!!

Mさんからのメールです。


最高です。素敵な本になりましたね。実物を手に取るとまた感慨深いです。

英語で読んでいた内容(辞書を繰らずにaboutに)を確かめるように、日本語(実は前に読んでいなかった)を読みました。日本語も読みやすくて美しいですね。英語で入っていたストーリーが、今度は日本語で私の中に入ってくる感触が なんとも 不思議な でも 新たな日本語バージョンも 日本語が素敵で好きになりました。

とにかく、 表紙も 訳も とても好きです。

今から、 英語の勉強会で たくさんの知り合いに会うので、早速 本を持って紹介してきます。

「ギヴァ―」届きました。

Uさんからのメールです。


「ギヴァ―」届きました。
2時間ほどで読んでしまいました。
確かに、家族とは、国家とは、愛とは、幸せとは・・・
身の回りの普遍的と思われている概念が、(かけがえのないものにかかわらず)いかに危ういものか感じさせられました。
もう一度読みこんでから感想を述べたいと思います。

2010年1月10日日曜日

高一のブッククラブ始動。1時間目

高一現代文の授業で『ギヴァー』を使ってブッククラブを始めました。
学年の教師から、「生徒たちが『ギヴァー』気に入ったって言ってましたよ!」といううれしい報告も。
そんな授業の様子を私のブログから転載させていただきます。

今日は1月から3月までの授業の日程を確認。

『ギヴァー』のブッククラブのあと、教科書教材を1つ入れたいということを話す。

生徒たちとどのくらい時間をかけるか相談する。

3,4,6組は授業がある日が同じなので、以下のような日程になる。

1月12日(火) ブッククラブ1回目。

14日(木) 本読み、ノート作り。

16日(土) ブッククラブ2回目。

19日(火) 本読み、ノート作り。

21日(木) ブッククラブ3回目。

23日(土) 本読み、ノート作り。

26日(火) ブッククラブ4回目。

28日(木) 帯作り。

30日(土) 帯作り。

そういえば、来週は、終礼の時間に漢字テストやら、数学のテストがあり、15日の朝には論理エンジンの提出も控えていたのだった。4時間で読み終えられるかなという私の見通しは甘かった。

生徒たちは自分達のことはちゃんとわかっていた。

その後、グループ分けを行い、4人一組になったところから、残り時間は読書にあてる。

「けっこう『ギヴァー』好きかも」

という声も聞こえる。

「自分が何になるのか、職業を決めてくれるんだって」

「あ、それいいねえ」

「私、何になるかなあ」

「代理母なんてのもあるんだってよ」

「なにそれ」

「3回出産して、あとは力仕事」

「家族ってどうなってるの?」

「高揚って何だろう?」

「ムラムラっとくるってことじゃない?」

「抑えちゃうの?」

「子どもは別に作るんだから、いらないんじゃない?」

まだ読んでいる途中で、すでに本の内容についてあれこれ語り始めているところもある。

それはそれで、普段読書の習慣のない生徒には刺激になっている。

中3から進路指導が始まって、自分の進路をどうしようか、あれこれ悩んでいる者もいる。

ほとんどの生徒が16歳となり、法的には結婚ができる年齢に達してもいる。

そんな彼女たちが、この作品をどう読み、どんな話し合いをしていくのか、非常に楽しみだ。

2010年1月9日土曜日

家に戻ったら届いていました♪

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Mさんからもらったメール...


家に戻ったら届いていました♪

名前を入れていただいてありがとうございます。

今日から授業で、準備しなきゃと思いつつ
最後が気になっていたので、最初と最後をまず読みました。
最後、読んだだけでうるうるとし、心に響いてきました♪

余韻の残る最後に
「お~♪よくなっている♪」と嬉しくなりました。

本の装丁もとっておきのシーンですね♪
(一人ではなくゲイブと二人ならさらにいい!)

作者紹介や作品紹介もいいですね♪
他の本も読みたくなります。

吉田さんか訳者の方の解説(本への想いなど)があれば、
さらに作者と読者との共有感が増して読めるのに残念!

訳が9月より、さらに素晴らしくなっているのに
驚きました♪ 短期間決戦、お疲れ様でした!

まずは、明日の職員室で紹介したり
身近な人に紹介したりします♪

2010年1月8日金曜日

昨日、本が届きました

__Iさんからの「ギヴァーを受け取った」というメールを紹介します。


シンプルで清潔感をかもし出しているのに、
どことなく温かみも伝わる装丁だと感じました。

また、名前を入れていただき、感謝しております。

週末に、一気に読ませていただきます。

レビューやブログへの書き込み行います。

厚木サティの8階にある50坪のスペースを
この4月から「あつぎ青春劇場」と名づけて、
公演、講演、ワークショップなどを行う場所として活用する計画を
現在進めております。
http://www.townnews.co.jp/020area_page/02_fri/02_atsu/2010_1/01_08/atsu_top2.html

その中のプログラムとして、
ギヴァーについて語る会を行えればよいかと考えています。

2010年1月2日土曜日

『ギヴァー』と関連のある本 2

今日読んだ本です。
西岡常一の『木のいのち、木のこころ』です。
内容は、宮大工(の仕事)についてです。

サブタイトルに、“木を生かす技は「手の記憶」によって継承される”とあるぐらいですから、「記憶」という点ではもちろん、他にも接点がいろいろあると思いました。

そもそも私がこの本を読もうと思ったのは、『ギヴァー』との関連を意識してではありませんでした。教育というか、教えることについて考えたくて。

さらに、『ギヴァー』との関連というよりも、『木のいのち、木のこころ』との関連では、リンダ・スー・パークの『モギ ~ ちいさな焼きもの師』を思い出しました。

2010年1月1日金曜日

『ギヴァー』と関連のある本たち

新年おめでとうございます。


過去2年間は、復刊に向けての準備に追われましたが、1週間後ぐらいには店頭に本が並びますから、いよいよ今年からは普及の年です。
当初は、英語で売れている530万部の1%が、それが達成できたら10%が目標です。
ご協力よろしくお願いします。

とは言っても、『ギヴァー』だけを読んでいればいいはずがありません!

ぜひ、ギヴァーと関連する(あるいは接点のある)本もドンドン読みたいと思います。

去年(そうです! もう「去年」なのです)の9月に、復刊に向けて本格的に動き始めた時に、2人の方から「とても似ている」と紹介してもらった本にカズオイシグロの『わたしを離さないで』がありました。

★ 他に似ている/関連する/接点があると思える本がありました、ぜひ教えて下さい。

いまの時点で私が関連する/接点があると思う本は、
・ 井上ひさしの『吉里吉里人』 (1981年に読みました)
・ 井上ひさしの『ボローニャ紀行』 (残念ながらテレビは見損ないました)
・ エーリッヒ・ショイルマンの『パパラギ』 (こちらも1981年に読みました。
そして、読んだ2ヶ月後にはサモアに向かいました!)
・ シルヴァーノ・アゴスティの『1日3時間しか働かない国』
・ 池谷裕二の『単純な脳、複雑な「私」』
です。