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2014年2月13日木曜日

客観的と主観的を考える



 2014年哲学連載21回目/『哲学してみる』の12回目。

 「たったひとりの人間が客観的な真理を表現できるのでしょうか?」

 ジョナスは、コミュニティを代表してアクションを起こしたと考えられるのでしょうか? それとも、とんでもないことをしでかしただけでしょうか?

 ジョナスの行動を、私たちの社会や組織などに当てはめるとどんな行為になるでしょうか?

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