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2014年2月28日金曜日

『ギヴァー』と関連のある本 100



 記念すべき100冊目の『ギヴァー』と関連する本です。(実質は、1回で複数冊紹介したり、間接的に関連のある本という形でも紹介してきたので、130~140冊になるのですが・・・・)

 『みんなおなじでもみんなちがう』得能通弘氏の写真の絵本。

 たとえば、アサリは模様も大きさも、みんな違います。カタツムリも。ヒマワリの種も。ウズラの卵も。
 ショウガの形は、みんな違います。梅干も。
 サクランボは色も大きさも、みんな違います。ソラマメも。クワガタも。ニボシも。マツタケも。紅葉の葉も。

 この絵本を見ていると、自然に同じものはあるのかな?と思わされます。
 当然、人間も自然の一部です。

 しかし、色をなくして、同じにしようというか、違いを見えなくしているのが『ギヴァー』のコミュニティ。
 でも、歴然と、コミュニティの一人ひとりは特性が違います。

 ジョナスは、次期ギヴァーに選ばれました。

 私たちの社会も、違いをできるだけ出さない方向で動いているような気がします。

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