読み終わった後に、ジョナスとゲイブリエルが「どこか」にたどり着いたと仮定して、最後の章を書いて、クラスで紹介し合います。
文章を書く時間を確保するのが大変であれば、アウトラインだけを書いて紹介し合うのでもいいでしょう。
(『ギヴァー』を全国の読者に届ける会)は、ロイス・ローリーの『ギヴァー 記憶を注ぐ者』を一人でも多くの読者に届けるためにつくられました。(2009年12月14日、旧称「『ザ・ギバー』復刊プロジェクト」より改称) 『ギヴァー』に関連する情報や、『ギヴァー』を読んで考えたことなどを発信し続けます。
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